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小笠原水産センター

小笠原水産センター

アカバの歯みがき! アカバという魚の歯磨きコーナーがあります。口元にブラシを持って行くと大きな口を開けてくれます。気持ちいいのかな?[/caption] 屋内展示 屋内にはミノカサゴはじめとした近海の魚たちの展示がありました。勉強になりました。 ! ミノカサゴ[/caption] ! コバンザメもいました。[/caption] ! 小さな海が再現されていました。[/caption]

美ら海水族館 | 沖縄

美ら海水族館 | 沖縄

! 2018年5月、仕事に疲れたので沖縄に行ってきました。友人に会って、友人の同僚を紹介してもらって、一緒に午前4時まで飲んでました。翌日は使い物にならず、翌々日にレンタカーを借りて美ら海水族館まで行きました。 ! 行きはPeachでひとっ飛び、帰りはJetStarでひとっ飛び。那覇空港のLCCターミナルは離れているから要注意です。だけどJetStarはメインターミナルを使うのです。便利です。往復2万円です。 ! いつもどおりの日本共産党。とまりんの近くにあります。 ! 泊いゆまちに行きました。いまだに読み方がわかりません。マグロとイラブチャーを買いました。大トロブロック700円でした。脂が乗ってて美味しかったです。そうか、「いゆ」は沖縄口で「魚」か。 ! ホテルへの帰り道、橋からとまりんに戻る座間味島行きのフェリーが見えました。 ! すてきな団地 ! イラブチャー、しこしこして美味しかったです。わさび辛かった。 ! 那覇で知り合った人に「さんぴん茶はパックが一番おいしい」とおすすめされたので買いました。美味しかったです。さんぴん茶はちょっとやんちゃな中学生が飲むようなもの、という位置づけらしいです。 ! ! 名護市役所です。『奇想遺産―世界のふしぎ建築物語』にも載りました。 [amazonjs asin="4103055316" locale="JP" title="奇想遺産―世界のふしぎ建築物語"] ! レンタカーを借り、高速に乗らず、那覇から片道2時間半かけて到着しました、美ら海水族館。 ! ネズミフグがお出迎え。 ! 水槽、癒やされる。一人で来たけど癒やされる。 ! 美味とうわさのツバメウオもいました。大きい。 ! なにの変哲もないハナミノカサゴも。 ! こちらはイセエビの仲間たち。ゴシキエビとカノコイセエビかな。 ! 目が可愛いオオウナギ ! あまり動かずに一生を終えるチンアナゴ ! イボアシヤドカリかな。 ! やってきました大水槽 ! ジンベエザメは垂直になって餌を食べます。胃袋に入りやすいからかしら。 ! マンタも下から上へと回転しながら餌を食べます。胃袋に入りやすいからかしら。 ! シノノメサカタザメは大水槽にいたけれど、餌やりをするダイバーさんの足ひれを食べに来るいたずらばかりするため、危険なサメたちのいる水槽に左遷された。かわいそう。本人(魚?)は気にせずエイを追いかけていました。 ! 下から見るとジンベエザメはかっこいい。 ! ダイバーでもめったに見られないという黒いマンタもいました。逆光で黒さが見えません。 ! ダイオウイカの標本 ! 新種とおぼしきヒトデ ! 新種と思しきガンガゼ ! オオグソクムシたち、元気そう ! ノコギリザメがこんなふうに海底にいるとは初めて知りました。 ! メガマウスザメの標本 ! 外見と解剖した体内の両方見られる標本は日本でここだけとか。少し生々しい。 ! リュウグウノツカイとサケガシラの標本 ! こちらもサケガシラ ! 別棟には海洋哺乳類たちもいました。 ! ジュゴン ! マナティー。人魚のモデルになったらしいです。 ! アカウミガメ ! ! イノー(礁湖)の奥には伊江島が見えました。 ! 楽しかった沖縄滞在は一瞬で終わりました。また行きたい。

コペペ海岸 | 父島のみどころ

コペペ海岸 | 父島のみどころ

! 父島には泳げる海岸が多くあります。そのうちのいくつか、アクセスの良い海岸があります。 コペペ海岸もその一つ。 何度か行きましたが、必ず誰かが泳いでいました。 私も泳ぎました。波も流れも穏やかで、きれいな海でした。 ギルバート諸島出身の先住民コペペがよく使っていた海岸だからコペペ海岸と名付けられました。

旭山展望台(南側) | 父島のみどころ

旭山展望台(南側) | 父島のみどころ

! 旭山展望台は実は二箇所あります。北側と南側で見える景色は少し違います。 それぞれ歩いて15分ぐらいしか離れていません。 北側のほうが景色がいいし、よく整備されています。 南側のほうが広いし、一休みできます。 好きな方に行きましょう。

旭山展望台(北側) | 父島のみどころ

旭山展望台(北側) | 父島のみどころ

! ! ! 二見湾と父島の集落一体がすべて見渡せる旭山展望台はぜひ一度訪れるべき場所です。 1861年に咸臨丸でやってきた幕府の巡検隊が日章旗を立てた山であることから、旭山と名付けられました。

大根山公園 | 父島のみどころ

大根山公園 | 父島のみどころ

! ! 父島の大村地区からバイクで10分ぐらいで大根山公園に到着します。大村地区と港が見えるところにあるお墓、死んだあともいい景色が眺められていいなあと思いました。

父島銀座(大村) | 父島のみどころ

父島銀座(大村) | 父島のみどころ

! 父島の中心街、大村地区には官公庁からスーパーまで全てがあります。通称、父島銀座。おがさわら丸の出た雨の日、町は閑散としていました。船が到着すると賑やかさを取り戻します。おみやげから日用品の購入、外食までここで楽しみましょう。

小富士 | 母島のみどころ

小富士 | 母島のみどころ

! 南崎遊歩道を歩いていくこと1時間、原生林を歩いた最後にはしごを登って到着するのが小富士です。 流石に山の上だけあって見晴らしがよく、南の島々もきれいに見渡せます。 南崎もきれいに見えます。 ! こんな感じの原生林の中をひたすら歩きます。 ! 南崎から見たらこんな感じです。 !

乳房山 | 母島のみどころ

乳房山 | 母島のみどころ

小笠原有人島の最高峰は乳房山(462.6m)です。母島中心部から山頂部を経て戻ってくるまで徒歩で4.5時間です。母島観光協会では左回りに回ることを推奨しています。そのほうが、下りに海が見えて景色が綺麗だからだそうです。地元の人のいうことは聞くべきですね。 急な山道が続きますが、休み休み登れはそのうちつきます。(山登りの極意) ! 独自の生態系がある世界自然遺産なので、靴を綺麗にしてから行きます。 ! 倒木にきのこが生える、そんな原生林を行きます。 ! 山頂につきました。ガスが出ていて見通しはよくありませんが、しばらく待つと晴れました。 ! ! 中心部もどうにか見えます。 ! 望遠レンズを使うとははじま丸も見えました。 ! 雲が晴れると南の方まできれいに見えました。 ! ! 太陽に照らされた海もきれいです。左上に雨水で流された土砂も見えます。 ! 帰りは名も知らぬ植物を愛でたりしながら降りました。 ! そこそこ足腰が丈夫であれば楽しめます。世界自然遺産なので、元気なうちにぜひ一度行くことをおすすめします。

蓬莱根海岸 | 母島のみどころ

蓬莱根海岸 | 母島のみどころ

! 南崎遊歩道から標識に従って行くこと10分で蓬莱根海岸に到着します。 沖の岩が蓬莱根と呼ばれているらしいです。 ここで合っているのかは、いまいち自信がありません。海はきれいでした。

南崎 | 母島のみどころ

南崎 | 母島のみどころ

! 母島の南端にある南崎遊歩道の最南端がこちら、南崎です。 都道最南端から歩いて45分ぐらいかかります。 泳げますが、潮の流れが早いので島の外では泳がないこと、と言われます。 徒歩45分かけて泳ぐ元気のある人はどれだけいるのだろう、と思いました。 ! 小富士から見たらこんな感じです。 !

都道最南端 | 母島のみどころ

都道最南端 | 母島のみどころ

! ! 中心部から車で15分ほどで到着する都道最南端です。 なんて都道だけなんだろう。なんで府県はないんだろう。 そう思っていた時期もありました。 これは都道府県ではなく、都の道の都道なんですね。 行ってしばらく考えてからわかりました。 分かりやすく書いてある「道路終点」の標識の前にあるオカヤドカリ注意の看板がかわいいです。 木彫りの看板は地元の小学生たちの作品でした。

ヘリポート(現役) | 母島のみどころ

ヘリポート(現役) | 母島のみどころ

! 母島の都道をまっすぐ南に走っていると「ヘリポート」と書かれた標識に出会います。 それを辿って東側の山の上に行くと、ヘリポートが見えました。 門扉は閉ざされています。 これが、母島の現役のヘリポートです。 星を見に行くのは旧ヘリポートで、こちらではありません。ご注意を。

御幸之浜 | 母島のみどころ

御幸之浜 | 母島のみどころ

! ! 1927年に昭和天皇が行幸のおりに立ち寄られて生物を採集された海岸です。 当時の写真も小笠原のあちこちで見られます。 今は普通の海岸です。 珍しい化石などもあるようですが、今は普通の海岸です。

大沢海岸 | 母島のみどころ

大沢海岸 | 母島のみどころ

北港から徒歩1時間で到着する大沢海岸です。 私は日の入りの時間を間違えたため、日の入り直後のマジックアワーに到着しました。きれいでした。 貴重な写真といえます。 往復2時間、滞在10分でした。 帰り道はどんどん暗くなり、虫の鳴き声だけが響いて怖かったです。 工事現場の人工物を見たときの安堵感といったらありませんでした。

北港 | 母島のみどころ

北港 | 母島のみどころ

北港はその名の通り、母島最北端にある港です。 戦前は集落があり、600人ほどが暮らしていました。今は国と都の政策で誰も住んでいません。 母島の中心集落から片道徒歩2時間、バイクで30分ぐらいで到着します。 休憩所もあり、海もきれいで景色のいいところです。 私は時間の読みを間違えたため、帳の降りた頃に行きました。 帰りはほとんど灯りがなく、怖かったです。 工事現場の明かりを見たときの安堵感といったらありませんでした。 みなさんも、日の入りの時間はチェックしましょう。

ヘリポート | 母島のみどころ

ヘリポート | 母島のみどころ

旧ヘリポート母島のナイトツアーに星空観察があります。行き先は旧ヘリポートです。中心部から歩いて15~20分ぐらいで到着します。丘の上なので行きは登り、帰りは下りになります。私は夜は疲れたので、見に行きませんでした。現ヘリポート母島の南の方を走っていると、「ヘリポート」と書かれた表示があります。こちらは現役のヘリポートです。旧ヘリポートより中心部から遠くなりました。

母島中心部 | 母島のみどころ

母島中心部 | 母島のみどころ

沖港周辺母島中心部は沖港周辺です。かつては北部にも人が住んでいて、今もその痕跡がありますが、今は国と都の政策により、沖港周辺以外には人が住めないようです。学校、スーパー、役所、診療所、宿など全ては歩いて20分の範囲に大体揃っています。 沖港はその名の通り、ははじま丸が到着する港です。目の前には船の待合所があり、その中に母島観光協会もあります。観光協会の人たちは親切で、聞くと色々教えてくださいました。船が出る前にはこんなに人がいたのか、というぐらい混雑します。これでだいたい中心部の大事なところが撮れています。メインストリートにある漁協と農協(郵便局もここ)、その奥に前田商店というお店があります。母島にあるお店はこの3軒だけです。物の値段や品揃えは少しずつ違います。JAと簡易郵便局が同じ窓口なのは初めての経験で新鮮でした。こんな標識も立っていました。おもしろい。北海道よりもグアム、サイパンの方が近いんですね。

清見が岡鍾乳洞 | 母島のみどころ

清見が岡鍾乳洞 | 母島のみどころ

母島には清見が岡鍾乳洞という鍾乳洞があります。それほど大きなものではないですが、船着き場からも近く、母島観光協会の人にいえばすぐに鍵とヘルメットを貸してくれ、行き方と入り方を教えてくれます。 小さいけれどちゃんとした鍾乳洞です。短時間(15分ほど)で行って帰って来れるし、帰る日の船が出る直前などに見に行くとちょうどいいです。

ははじま丸の旅

ははじま丸の旅

父島から母島までは2時間の船旅です。だいたい1日1往復の船便が出ています。一番安い客室でも4,000円以上する高い船賃ですが、景色はきれいです。船から見える景色 父島・二見港から母島・沖港へ 母島・沖港から父島・二見港へ船内船から見える景色 父島・二見港から母島・沖港へ おがさわら丸到着に合わせて、ははじま丸は父島・二見港を出港します。ここでも何人かが見送りに来てくれます。船は出ていきます。自衛隊の「しもきた」です。おがさわら丸よりも低い視点からの眺めであることがわかります。2時間弱行くと母島が見えてきます。沖港は南側なのでひたすら南に進みます。カツオドリが並走してくれます。エメラルドグリーンの海、沖港です。何やら工事をしていました。民宿のおじさんに迎えに来てもらいました。母島・沖港から父島・二見港へ おがさわら丸出港時の父島の送別は盛大であることで有名ですが、個人的には母島のお見送りのほうが心に来ました。みんな、遠くなるまで「元気でねー!」と声をかけてくれました。また行きたいと思います。若い人たちは走ってお見送りしてくれます。何人かは飛び込んでいました。左手に白い飛沫が見えます。青空の下、北を目指します。母島最高峰の乳房山を右手に見て行きます。2時間後、無事に父島・二見港に到着しました。船内 室内はクーラーも効いていて快適です。片道2時間なので、自販機ぐらいしか設備はありません。

おがさわら丸の旅

おがさわら丸の旅

船から見える景色東京・竹芝桟橋から父島・二見港へ父島・二見港から東京・竹芝桟橋へ船内船から見える景色 東京・竹芝桟橋から父島・二見港へ おがさわら丸は午前11時に竹芝桟橋を出発します。真ん中奥手に見えるのがゆりかもめの竹芝駅です。数人が見送りに来ています。出港の際は早めにデッキに出ていい場所を確保しましょう。船は前向きに停泊し、後ろ向きに出発します。だから少し沖合で方向転換をします。噴射の向きが変わったからか、海の水の色が変わっています。レインボーブリッジをくぐります。レインボーブリッジもすっかり遠くなりました。風の塔こと川崎人工島(海ほたるの排気口)のすぐ側を通過します。この日は台風の影響で少しうねりがありました。海面がずいぶん上下しているのがわかります。だけどこれはまだまだマシな方らしいです。薬を飲んだせいもありますが、私は船酔いしませんでした。船酔いで苦しんでいる人もいませんでした。翌朝、外に出るとどこまでも青い空と碧い海が広がっていました。沖の方に何かが見えています。聟島列島です。この時間帯には観光協会の人が船内で島の説明をしてくれます。いよいよ父島に近づきます。沖合には自衛隊の船が停泊していました。「おおすみ」型輸送艦「しもきた」のようです。練習航海とのことでした。いよいよ、父島二見港に到着です。父島・二見港から東京・竹芝桟橋へ 出港のときは島の人達が総出で見送ってくれます。遠くにいくまで見送ってくれます。すると二見港から漁船やレジャーボートに乗った人たちがおがさわら丸を追いかけてきます。ずいぶん沖合まで行っても、手を振って別れの挨拶をしてくれました。これが癖になってリピーターになる人も多いとか。沖合いに出ると静かです。翌日、目が覚めると気づいたらもう東京湾内でした。湾内はスピードを落とさないといけないので時間がかかります。羽田空港の近くでは離陸した飛行機が見えました。帰りもレインボーブリッジをくぐります。到着しました。久しぶりの竹芝桟橋です。みんな家路を急ぎます。船内 船室 二等和室 二等和室は一番安い客室です。しかし雑魚寝ではなくなった分、旧おがさわら丸と比べてずいぶんとマシになったようです。枕元には仕切り板もあって、となりが気になりません。夜10時に消灯なので、その後は本が読めないのは残念です。また、指定された場所によってコンセントから遠い場合もあるので、そのときは携帯の充電等も少し考えないといけません。二等寝台 二等寝台は二等和室より片道3,000円ほど高い船室になります。行きは安いところ、帰りは少し贅沢を、と考えて予約しました。3,000円強で自分のベッド(プライベート空間)とコンセント、灯りがあるのはありがたいです。さらにもう1つ上の特2等寝台だとテレビと専用通路もつくようですが、二等和室より11,000円強も高くなります。それはいらないな、と思いました。船内設備 船内は階段で昇り降りします。4デッキ(階)から7デッキ(階)はエレベーターもあります。二等船室のある3デッキ(階)には行きません。格差社会だ、と思いました。二等寝台は4デッキ(階)にあるので、その点快適でした。船内案内所もあります。広い船なので、色々と案内してくれます。今の船の位置が分かるボードもあります。展望ラウンジHaha-jimaでは船内で焼いたアップルパイが売られています。机も椅子も滑らないような工夫がされているので、多少揺れても安心です。レストランChichi-jimaでは美味しいご飯が食べられます。朝食と夕食ではメニューが違うので注意しましょう。ディスプレイには現在地など、小笠原や船の色んな情報が表示されます。同様のディスプレイは船内の何箇所かにあります。

小笠原へのアクセス | 船でひたすら南へ

小笠原へのアクセス | 船でひたすら南へ

概要 小笠原諸島は多くの無人島といくつかの有人島で成り立っています。一般人がアクセスできるのは父島と母島、そして無人島の南島(ツアー参加)のみです。 硫黄島と南鳥島は自衛隊と気象庁職員のみ、その他の島は研究や調査目的でのみのアクセスが可能で一般人が行く方法はありません。 私は南島ツアーを申し込みましたが、当日は波が高くて上陸できませんでした。 父島へ 本土からのアクセスの窓口は父島になります。現在、小笠原海運が運行するおがさわら丸が唯一のアクセス手段です。手続きは以下の通りです。チケット予約 宿の予約 乗船チケット予約 小笠原海運でおがさわら丸のチケットを予約しましょう。インターネットで予約すると割引があります。1週間に1往復なので注意しましょう。毎日運行ではありません。 金額は以下のとおりです。(平成28年10月現在、大人料金)クラス 料金特等室 67,100円特1等室 60,790円1等室 47,150円特2等寝台 34,050円2等寝台 25,660円2等和室 22,520円特等室は床面積19.1平方メートルで定員2名(全4部屋)、キングサイズベッド 1台(幅180cm 長さ200cm)にバス、トイレ、テレビ、冷蔵庫、空気清浄機付、専用ラウンジ(マッサージチェアー、ドリンクサーバー、水素水給水器。全て無料)、専用デッキ(特等室共用)とものすごい設備がついています。 一方、2等和室は敷きマットレス(幅75cm 長さ200cm)、上掛け、枕だけがついています。船内は未だに階級格差の激しい世界です。しかし2等和室も先代のおがさわら丸よりは断然改善されたらしく、以前は本当に雑魚寝でトイレに行くのも人をまたいで行かねばならず、苦労したそうです。 宿の予約 宿は船を予約してから出ないと予約を受け付けてもらえません。以下のサイトを参考にして私は宿をおさえました。 母島では民宿「メグロ」、父島では「たつみ」に泊まりました。いずれも港まで迎えに来てくれます。めぐろは素泊まり、たつみは朝夕二食付きでした。いずれも洗濯機は1回200円(水道代が高いかららしい)。いずれも1泊8,000円前後です。wifiはありません。 たつみのご夫妻は以下のサイトでも人柄がイチオシされていますが、まさに評判の通り、人情の感じられる宿でした。ご夫妻はもう80歳ぐらいなので「民宿を続けられるのもあと数年」とおっしゃっていました。 民宿メグロ 外見はこんな感じです。工事現場で働くお兄さんたちがメインに使っていました。部屋にはテレビ、クーラーつき。キッチン完備、素泊まり、お風呂あり。コインランドリー(1回200円)あり、トイレもきれいです。通常は二人一部屋らしいですが、私が行ったのは9月下旬だったので、観光客は他に誰もいませんでした。民宿たつみ 外見はこんな感じです。部屋にはテレビ、クーラーつき。コインランドリー(1回200円)あり、トイレ風呂共同ですが、お風呂は大きめの浴場が貸し切り(順繰り順繰り入る)になります。おがさわら丸が到着すると観光客がどっと増えて満室になりました。おがまるパックに部屋を貸しているため、個人で予約できる部屋数が限られています。1泊8,000円で2食付きなのはありがたいです。1回は島寿司が出せるようにしてくださっているそうです。ただ、新鮮な魚が手に入らないときは出なさそう。私がいたときもサワラではなくチギ(バラハタ)という魚の島寿司が出ました。冷蔵庫は2階に二つあります。母島の宿 http://www.hahajima.com/tomaru/yado.html 父島の宿 http://www.ogasawaramura.com/stay/ 南洋の島を思いっきり楽しむ!小笠原で人気の民宿ランキング Top6 https://retrip.jp/articles/9919/乗船 船着き場は東京の竹芝桟橋です。 行く前にはちゃんと着替え等の必要物資のほか、乗船券と水、食料を持っていきましょう。おがさわら丸にはシャンプーなどはついているので安心ですが、タオルはないので気をつけましょう。 小笠原は物価が高いです(おがさわら丸はまだ良心的)。少しでも食べ物があると安心です。特に暑いところでは甘いもので糖分補給するのが大事ですが、いずれも高い上、菓子パンなどはほとんど手に入らないので持っていったほうが良いです。(菓子パンは船の入港日にスーパーに並び、翌日には消えます。) 私は浜松町駅から行きました。一番近いのはゆりかもめの竹芝駅になります。駅に降りて北口からずっと右(東)に行きます。大きな荷物を抱えた人たちが歩いていますので、流れに乗っていけばつきます。高速道路の高架をくぐった先が竹芝桟橋です。中に入ってチェックインを済ませます。高い客室から順番に整理番号順で呼ばれます。ちょっと並びますが手続自体は一瞬で終わります。自分の番号が呼ばれたらいよいよ乗船です。左奥に見える赤と青のしましまがおがさわら丸の煙突です。納涼船に乗るのではありません。もっと暑いところに行きます。ボーディングブリッジを通って乗船です。早めに集まってボーディングブリッジを使って乗るなんて、まるで飛行機みたいです。本当は逆で、飛行機が船の乗り方を適用しただけです。だからいまでもキャビン(客室)とかキャプテン(機長)という言葉が使われているのです。一方、鉄道は馬車の乗り方が採用されました。このあたりの詳しい経緯を書くと長くなるので、鹿島茂の『馬車が買いたい!』を読んでください。2等船室(和室)はこんな感じです。大きな荷物を置く場所があるのは素晴らしいことだと思いました。枕元は仕切りがあるので隣の視線も気にならず、一人の空間が持てます(そんな気になるだけですが)。消灯時間が午後10時と決まっているのはやりづらいですが、そこはそれ、潔く寝ましょう。【続き】おがさわら丸の旅 母島へ 母島へは父島からははじま丸に乗り換えて2時間の船旅です。 父島の二見港に着いたら右側に行きます。ははじま丸が停泊している目の前で乗船券を買います。おとな片道4,050円と結構な値段です。電車より高い。なお、予約は必要ありません。少なくとも2015年に定員オーバーで乗れなかったことはなかったそうです。母島に行く前には靴の泥を落とします。母島にはまだまだ貴重な生態系が残っているため、プラナリア(と言っても清流にいるあの子達ではなく、ニューギニアヤリガタリクウズムシという繁殖力の強いヒルみたいなやつ)や植物の種を持ち込まないためです。【続き】ははじま丸の旅

小笠原へ行こう | 1000km離れた東京都

小笠原へ行こう | 1000km離れた東京都

世界自然遺産の小笠原諸島の父島と母島は空港がないため、国内でも秘境といえます。行政上は東京都小笠原村なので都内に入ります。アクセスは船のみ、しかも1000km、24時間かかります。以下は平成28年9月に訪れた際の記録です。! 父島のみどころコペペ海岸 旭山展望台(北側) 旭山展望台(南側) 大根山公園 父島銀座(大村)! 母島のみどころ母島中心部 ヘリポート 北港 大沢海岸 御幸之浜 ヘリポート(現役) 都道最南端 南崎 蓬莱根海岸 乳房山 小富士アクセス宿たべもの

納沙布岬 | 日本の一般的な最東端

納沙布岬 | 日本の一般的な最東端

納沙布岬 納沙布岬は日本で一般人が行ける最東端です。本当の最東端である南鳥島には自衛隊、気象庁、工事関係者、作家の池澤夏樹クラスの有名人にならないと行けません。(参考:南鳥島特別航路!) [amazonjs asin="4101318123" locale="JP" title="南鳥島特別航路 (新潮文庫)"]納沙布岬の目の前には望郷の家があります。サビがひどいですが、中はきれいです。昭和な感じが出ていて素敵です。貝殻島までは3.7km、水晶島までは7kmなので肉眼で見えます。望遠鏡は無料なので見放題です。ロシアの巡視艇が見えることもあるそうです。沖合いに見える灯台は戦前は日本が管理していましたが、戦後はソ連とロシアが管理しています。納沙布岬の灯台、行きそびれました。全体はこんな感じです。左に見えるモニュメントは「四島(しま)のかけはし」と呼ばれるもので、結構大きいです。祈りの火も燃え続けています。帰りもバスでさっさと帰ります。お昼頃のバスを逃すと午後3時頃までありません。花咲ガニを食べさせるお店がいっぱいあるので食べるのには困りませんが、時間を潰すのに困りそうです。 そのため、目の前にあるオーロラタワーに行きそびれました。帰りはバスで釧路まで戻りました。鉄道より少し安いけど少し時間かかるのと、やっぱり疲れます。バスは病院や十字街も停まるから便利ですが、駅から駅への移動なら鉄道がお勧めです。 [【釧路から根室へ】]-11-07-most_east_railway_in_japan)

釧路から根室へ | 日本最東端への鉄路

釧路から根室へ | 日本最東端への鉄路

平成28年9月のある日、思い立って釧路から納沙布岬まで公共交通機関で行ってきました。 まず釧路から根室に行き、バスに乗り換えて納沙布岬まで行きます。 釧路駅 冬の寒さが窺える駅です。電光掲示板の時刻表表示がシンプルです。列車が来ない限り改札が始まりません。この方式は中国やイランとも同じです。防寒用の壁も工事中でした。冬には完成しているのでしょう。エスカレーターとホームの温度差が激しそうです。これまた、シンプルな駅時刻表です。釧路市は道内4位の人口を誇ります。当日、台風の影響で根室本線の富良野あたりの線路が流されたらしく、臨時列車が出ていました。本来なら札幌まで一本で行けます。釧路駅は昭和な駅舎が素敵です。8時18分発のキハ54で出発します。しっかりした作りの車両です。列車番号は5627Dです。 5時35分、8時18分、11時13分と3時間おきぐらいの頻度で運行されています。この列車は根室に10時49分に到着するので2時間31分の旅です。意外なことに(失礼!)20人以上が乗っていました。釧路駅を出てからしばらくは森の中、さらに進むと海沿いを走ります。森のなかではエゾシカが線路によく立ち入るため、警笛がよく鳴らされます。途中、茶内駅で交換します。根室からやってきたのは2両編成の列車でした。都会に行く列車なので輸送力を大きめにしているのでしょうか。釧路で札幌行きに連絡しているようです。途中、おもしろい名前の駅(昆布森じゃなくて昆布盛)も通って行きます。北海道なのでやっぱりサッポロビールの広告が入っています。何度かウトウトしたらもう到着です。片道2,490円、高いですが切符は自動券売機で変えます。到着しました。日本最東端の有人駅です。日本最東端の駅は隣の東根室駅です。朝日に一番近い駅。根室本線は花咲線とも呼ばれています。根室駅前の根室バスのターミナルで納沙布岬行きの切符を買います。もちろん、バスに乗ってから定額を払ってもいいのですが、窓口で往復チケットを買ったほうがオトクなようです。40分ほどで納沙布岬に到着します。 【納沙布岬】