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北海道
- 08 Nov, 2016
納沙布岬 | 日本の一般的な最東端
納沙布岬 納沙布岬は日本で一般人が行ける最東端です。本当の最東端である南鳥島には自衛隊、気象庁、工事関係者、作家の池澤夏樹クラスの有名人にならないと行けません。(参考:南鳥島特別航路!) [amazonjs asin="4101318123" locale="JP" title="南鳥島特別航路 (新潮文庫)"]納沙布岬の目の前には望郷の家があります。サビがひどいですが、中はきれいです。昭和な感じが出ていて素敵です。貝殻島までは3.7km、水晶島までは7kmなので肉眼で見えます。望遠鏡は無料なので見放題です。ロシアの巡視艇が見えることもあるそうです。沖合いに見える灯台は戦前は日本が管理していましたが、戦後はソ連とロシアが管理しています。納沙布岬の灯台、行きそびれました。全体はこんな感じです。左に見えるモニュメントは「四島(しま)のかけはし」と呼ばれるもので、結構大きいです。祈りの火も燃え続けています。帰りもバスでさっさと帰ります。お昼頃のバスを逃すと午後3時頃までありません。花咲ガニを食べさせるお店がいっぱいあるので食べるのには困りませんが、時間を潰すのに困りそうです。 そのため、目の前にあるオーロラタワーに行きそびれました。帰りはバスで釧路まで戻りました。鉄道より少し安いけど少し時間かかるのと、やっぱり疲れます。バスは病院や十字街も停まるから便利ですが、駅から駅への移動なら鉄道がお勧めです。 [【釧路から根室へ】]-11-07-most_east_railway_in_japan)
- 07 Nov, 2016
釧路から根室へ | 日本最東端への鉄路
平成28年9月のある日、思い立って釧路から納沙布岬まで公共交通機関で行ってきました。 まず釧路から根室に行き、バスに乗り換えて納沙布岬まで行きます。 釧路駅 冬の寒さが窺える駅です。電光掲示板の時刻表表示がシンプルです。列車が来ない限り改札が始まりません。この方式は中国やイランとも同じです。防寒用の壁も工事中でした。冬には完成しているのでしょう。エスカレーターとホームの温度差が激しそうです。これまた、シンプルな駅時刻表です。釧路市は道内4位の人口を誇ります。当日、台風の影響で根室本線の富良野あたりの線路が流されたらしく、臨時列車が出ていました。本来なら札幌まで一本で行けます。釧路駅は昭和な駅舎が素敵です。8時18分発のキハ54で出発します。しっかりした作りの車両です。列車番号は5627Dです。 5時35分、8時18分、11時13分と3時間おきぐらいの頻度で運行されています。この列車は根室に10時49分に到着するので2時間31分の旅です。意外なことに(失礼!)20人以上が乗っていました。釧路駅を出てからしばらくは森の中、さらに進むと海沿いを走ります。森のなかではエゾシカが線路によく立ち入るため、警笛がよく鳴らされます。途中、茶内駅で交換します。根室からやってきたのは2両編成の列車でした。都会に行く列車なので輸送力を大きめにしているのでしょうか。釧路で札幌行きに連絡しているようです。途中、おもしろい名前の駅(昆布森じゃなくて昆布盛)も通って行きます。北海道なのでやっぱりサッポロビールの広告が入っています。何度かウトウトしたらもう到着です。片道2,490円、高いですが切符は自動券売機で変えます。到着しました。日本最東端の有人駅です。日本最東端の駅は隣の東根室駅です。朝日に一番近い駅。根室本線は花咲線とも呼ばれています。根室駅前の根室バスのターミナルで納沙布岬行きの切符を買います。もちろん、バスに乗ってから定額を払ってもいいのですが、窓口で往復チケットを買ったほうがオトクなようです。40分ほどで納沙布岬に到着します。 【納沙布岬】