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太平洋芸術祭

出展ブースは要チェック! | 太平洋芸術祭のみどころ

出展ブースは要チェック! | 太平洋芸術祭のみどころ

太平洋芸術祭の見どころの一つは出展ブースです。各国と地域がそれぞれ自分たちのところの民芸品を持ってきて、制作の実演や販売をしています。 上の写真はキリバスから。国旗をはためかせた小さな家のオブジェ。隣にはカヌーっぽいものもおいてあってかわいい。パラオのブースから。友人でソンソロル島出身のNさんが作ったカヌーの模型。これで300ドルだったかな。3日ぐらいかけるから、高くはないと思うけれど、家に持って帰っても飾るところに苦労しそうなので諦めました。小さい方で200ドルだったと思います。ちゃんと水に浮くそうです。フィジー(確か)の民芸品から。うちわとかごとコースター。こういう色使いやデザインは、ミクロネシアでは見たことがない。トンガのブースから、貝殻でできた釣り針。よく出来ています。パプアニューギニアから、こちらもかご。一口にかごといっても、いろんな種類があって楽しめます。ソロモン諸島から、人形たち。いかにもという形。家に持って帰ると意外に大きく感じるやつです。ヤップの少女に花の冠の編み方をたずねる観光客。こうやって好奇心丸出しで聞いても嫌がられないのがこの芸術祭のいいところです。歌とダンスは見逃すな | 太平洋芸術祭のみどころ 会場の展示を見る | 太平洋芸術祭のみどころ 出展ブースは要チェック! | 太平洋芸術祭のみどころ 太平洋を食べよう | 太平洋芸術祭の食べ物 グアムの安価な過ごし方

太平洋を食べよう | 太平洋芸術祭の食べ物

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 太平洋芸術祭の会場ではもちろん食べ物コーナーもあります。だけど各国の名物料理が出ているわけではなく、今回はグアムの料理がメインでした。手間や衛生面を考えたらそうなるのかもね。  上の写真は太平洋地域にありがちなご飯。カワハギの仲間のフライ2尾にタロイモのココナッツミルクがけ、一番右にあるのはグアムの郷土料理であるチャモロ料理のチキンケラグエン(ほぐしたチキンを唐辛子とココナッツミルクであえたもの)です。防腐のためもあってすぐに油で揚げてしまうのは南の方の習慣です。1尾でさえ大きいのに、2尾もあるとお腹いっぱいになります。油でいっぱいになったあとからくる炭水化物アンド糖分のコンボで脂肪分を身体に定着させます。これで10ドルぐらいだったかな。もちろん、飲み物はコーラで決まりです。 日曜日のお昼に出たご飯です。残飯感が出ているのは僕の盛り付けのせいであって、料理のせいではありません。チキンに豚の丸焼き、そしてやっぱり、ここでもイモと揚げた魚が出てきました。もちろん、充分お腹いっぱいになりました。 同じ時に振る舞われたのがこのフルーツパンチ。初めて飲みましたが、生フルーツパンチ(フレッシュフルーツパンチとでも言おうか)はとても美味しい! 本物はこんなにおいしいのになんでジュースになるとなんであれほどまずいの。 作り方はこんな感じ。豪快。フルーツジュースにオレンジやイチゴといったフルーツと氷をぶち込んで、あとは爽やかになれーと念じながら7UPを入れたらおしまいです。大人向けバージョンはさらにウォッカを入れたら完成です。また夏に飲みたい。歌とダンスは見逃すな | 太平洋芸術祭のみどころ 会場の展示を見る | 太平洋芸術祭のみどころ 出展ブースは要チェック! | 太平洋芸術祭のみどころ 太平洋を食べよう | 太平洋芸術祭の食べ物 グアムの安価な過ごし方

会場の展示を見る | 太平洋芸術祭のみどころ

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 今回、グアムの太平洋芸術祭のメイン会場はチャモロビレッジ(Chamorro Village)でした。会場には音楽のステージと物販スペースがありました。僕は今回来る前、2月にも用事でグアムを訪れました。その際にはまだ建設途中だったのですが、すっかりラッテ・ストーン風のブースが出来上がっていたので感心しました。思わず感心した仕上がり。美しい。暑いから誰も日向にいない。だから余計に美しい。第12回太平洋芸術祭! アロハ、とあるのは第13回がハワイでの開催だからか、それとも単なる偶然か。我らがパラオのブース。支柱がラッテ・ストーンの形になっている。だけどラッテ・ストーンは本来、ネズミ返しのように土台として使うのだよ。ラッテ・ストーン https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3会場裏ではチェーンソーで彫刻をする人たちも。ずいぶん雑に作ってんな。仕上がりに近い形。豪快な割にはとても綺麗にできている。これが器用さってやつか。会場横には出展の皆さんへのブースもあった。ヤシ葺きの充電スペース。ダンス会場。Hafa Adaiはグアムの言語であるチャモロ語で「こんにちは」の意味。MCはやたらと「Show the Hafa Aday Spirit!(ハファダイ・スピリットを見せつけてやろうぜ!)」と煽っていた。 [amazonjs asin="4777938115" locale="JP" title="グアム本最新2016 (エイムック 3250)"][amazonjs asin="B019E8XS8E" locale="JP" title="地球の歩き方 C04 グアム 2016-2017"]歌とダンスは見逃すな | 太平洋芸術祭のみどころ 会場の展示を見る | 太平洋芸術祭のみどころ 出展ブースは要チェック! | 太平洋芸術祭のみどころ 太平洋を食べよう | 太平洋芸術祭の食べ物 グアムの安価な過ごし方

歌とダンスは見逃すな | 太平洋芸術祭のみどころ

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太平洋芸術祭のみどころは、何といっても歌とダンスです。ミクロネシアのグアムでもなぜかホテルでは「ポリネシアンダンス」をやっているぐらいポリネシア系の人たちのダンスは上手です。 見逃してはいけないのは、やっぱり美男美女軍団たるラパヌイ(イースター島)です。観客もラパヌイが一番多い。僕が見たときは、その後に出ていたハワイの人たちが「ラパヌイの後だと不利だ」と言っていたほどでした。 その他、総じて観光客に見せる機会の多いところの人たち、中でもポリネシアの人たちは歌も踊りも見せ方もうまいです。仏領ポリネシア(タヒチ)、フィジー、ポリネシアじゃなくてミクロネシアだけどパラオもよかった。それにサモアも。彼らは間延びしたMCもないし、ラパヌイなんて入場から退場までダンスで通していました。ただ、やっぱり彼らが本当に見せたいものではなくて、観客受けのいいものを選んでいる印象がありました。そっちの方が断然ウケるものね。 パセオ球場 メイン会場のチャモロビレッジのそばにあるパセオ球場でもダンスは披露されていました。こうこうとした灯りの中、皆踊る。観客もけっこう多い。 Farmers' Co-op 中心部から少し離れたDededoという町でも広めの会場でダンスが披露されていました。 アメリカンサモアの人たち クック諸島 こちらはツバル フレンチポリネシア(タヒチ)もやっぱりうまい開催場所探しも一苦労 ここからは余談。上記の開催場所はGuamのDededoにあるFarmers' Coopというところでした。これを見つけるのに半日以上かかりました。今でこそGoogle Mapでもちゃんと表示されているけれど、当日は向かいの空き地にピンが落ちていました。下見が肝心! と、何度も行ったり来たりしたけれど、それっぽい雰囲気ではなかった(当然である)。 太平洋芸術祭期間中は毎日、公式サイトで翌日のスケジュールが公表されました。Festival of Pacific Arts Guam 2016 https://festpac.visitguam.com/ちゃんとDededoのFarmars' Coopで開催と書いてあります。だけどそれがどこかまでは書いていない! グアムの人には分かるんだろうけど、僕ら観光客には厳しい。塩対応です。 出来る限りのことはしようとググったらPacific Daily News(グアムの地方紙)の以下の記事がヒットしました。写真が載っていました。Farmers' co-op to open soon http://www.guampdn.com/story/news/2015/10/10/farmers-co-op-open-soon/73625180/これを参考にDededoに行きました。何度も行き来したけど見つかりませんでした。ダンスパフォーマンスの開催時間にもう一度行くと、人だかり、車だかりができていました。それっぽい雰囲気のところに入って行ったら、まさにそこが会場でした。少し遅れて行ったので駐車スペースを見つけるのに苦労したけれど、なんとか見つけました。人がいっぱいで観覧スペースを見つけるのに苦労したけれど、こちらもなんとかなりました。運が良かった。 なんとなくで行って運に頼む。これが僕の芸術祭の過ごし方です。 [amazonjs asin="4777938115" locale="JP" title="グアム本最新2016 (エイムック 3250)"][amazonjs asin="B019E8XS8E" locale="JP" title="地球の歩き方 C04 グアム 2016-2017"]歌とダンスは見逃すな | 太平洋芸術祭のみどころ 会場の展示を見る | 太平洋芸術祭のみどころ 出展ブースは要チェック! | 太平洋芸術祭のみどころ 太平洋を食べよう | 太平洋芸術祭の食べ物 グアムの安価な過ごし方

君は太平洋芸術祭を知っているか | はじめに

君は太平洋芸術祭を知っているか | はじめに

太平洋芸術祭はFestival of Pacific Arts、Pacific Arts FestivalまたはFESTPACと呼ばれるもので、4年に一度、太平洋地域で開催されます。日本語の情報はほとんどありませんが、太平洋好きの間では有名です。2016年はグアムで開催されました。日本から直行便のあるところで開催されるのは珍しいし、僕も太平洋好きの端くれ、これは行かねばと思って様子を見てきました。 参考までに、これまで開催されたのはこんな感じです。開催期間 場所 テーマ1回 1972年5月6日~20日 フィジー・スバ2回 1976年3月6日~13日 ニュージーランド・ロトルア3回 1980年6月30日~7月12日 パプアニューギニア・ポートモレスビー4回 1985年6月29日~7月15日 仏領ポリネシア・タヒチ5回 1988年8月14日~24日 オーストラリア・タウンスビル6回 1992年10月16日~27日 クック諸島・ラロトンガ7回 1996年9月8日~23日 サモア・アピア8回 2000年10月23日~11月3日 ニューカレドニア・ヌーメア9回 2004年7月22日~31日 パラオ・コロール10回 2008年7月20日~8月2日 米領サモア・パゴパゴ11回 2012年7月1日~14日 ソロモン諸島・ホニアラ12回 2016年5月22日~6月4日 グアム・アガニア13回 2020年 TBA TBA ハワイ日本語ではほとんど情報がありません。行った人のレポートも少ないし。とりあえず行ってみたら楽しそう、という感覚で行くのがおすすめです。次回はハワイなので、観光のついでに行くぐらいの感じで行ってみてください。太平洋の多様な暮らし方が楽しめます。 詳しくは以下のページをご覧ください。歌とダンスは見逃すな | 太平洋芸術祭のみどころ 会場の展示を見る | 太平洋芸術祭のみどころ 出展ブースは要チェック! | 太平洋芸術祭のみどころ 太平洋を食べよう | 太平洋芸術祭の食べ物 グアムの安価な過ごし方その他もろもろ 太平洋地域の芸術運動について日本語で書かれた資料はほとんどありませんが、以下の本は役立つかもしれません。これを一読しておくとメラネシア地域の芸術家の展示品が楽しめます。著者の人柄も伝わってくるし、僕の好きな本の一つです。オセアニア芸術: レッド・ウェーヴの個と集合 (プリミエ・コレクション)あと一つ、次回の開催地であるハワイに行くなら、ガイドブックも忘れずに!