ゴールドコースト鉄道博物館への道のり

ゴールドコースト鉄道博物館への道のり

朝8時前にAirbnbの部屋を出ました。日の出は7時半なので、明るくなってから出ました。なお、暗いうちに出ても治安的には安全かと思いますが、アライグマがいたり車がそれなりに通っているので、そういう面では安全でないかも知れません。 Brightlineの駅にバスターミナルがあるので、そこまで歩いて25分ぐらいかけて行きました。本当は無料の連絡バスが来るはずだったのですが、時間になっても来なかったため、行先表示板に「Tri-Rail Station」と書いてあるバスに乗りました。8時30分ごろ出発、2ドル。 着いたのはCyprass TreeとかなんとかいうFort Lauderdaleより一つ北の駅でした。線路を挟んだ両側にホームがあり、バス停に近い方の自動券売機は現金受付をしておらず、跨線橋を渡って行ったホームの券売機で買わないといけない、駅構内に南行きは2番線、北行きは1番線からと書いてありますが、表示と運用が逆になっているなど、初見殺しの駅でした。案の定1本遅らせて9時半の電車で出発します。途中、アムトラックが通過していきました。50分ぐらいかけて終点のマイアミ国際空港駅に到着します。ここから表示に沿って、Metrorailという近郊列車に乗り継ぎます。Redlineの終点、Dadeland South駅まで35分。駅前にあるTrader Joe'sで水とジュースを買って、Uberでゴールドコースト鉄道博物館まで行きました。およそ20ドル。運転手さんも「初めて来た」と言ってました。11時過ぎに到着しました。帰りは余裕を見て1時半ごろに出発、急ぐ理由もないのですべて公共交通機関で帰ることにします。歩いて20分ぐらい(1キロ強)の、幹線に出たところにあるバス停から252のバスに乗ります。Google Mapの表示は30mぐらいずれているので気を付けましょう。出口の左側に表示されますが本当は右側です2時半ごろにバスが来ました。Dadeland South駅まで40分ぐらいかかりました。2.25ドル。途中、高校生たちもいっぱい乗ってきて、結構な数が終点で降りました。3時10分ごろにDadeland South駅に到着、またTrader Joe'sで水とチーズを買って、腹ごしらえをしながらRedlineに乗ります。3時40分発の列車で終点のマイアミ国際空港まで行きました。4時30分のTri Rail Northboundの列車でFort Lauderdale駅に行き、5時25分の無料バスで市内まで送ってもらい、途中買い物をしながら、6時5分ごろに家につきました。4時間半の長旅でした。なお、Redlineは往復で5ドル、Tri Railは8.25ドルでした。

アルゲ・バムとケルマーン

アルゲ・バムとケルマーン

2015年、イランの旅行中にたまたまケルマーンとアルゲ・バムに行きました。当時は外務省から退避勧告が出ていた地域です。いま(2019年)は危険度が引き下げられたものの、意外と旅行記が見つかりません。備忘録のつもりで書き残しておきます。 経緯 2015年の夏休み、イランのマシュハドから陸路でトルクメニスタン、ウズベキスタンに行こうと思っていたのですが、直前にトルクメニスタンのトランジットビザの取り扱いに変更があり、事前代理申請ができなくなりました。テヘランのトルクメニスタン大使館では5日間のビザを取るのに10営業日必要といわれ、あきらめてイラン一周のたびに出ました。 途中、マシュハドからヤズドに行く際、直通列車がなく、ケルマーン経由になりました。旅行代理店の人に聞いたら、乗りかえなしで行けると聞いたのですが、結局列車はケルマーンどまりでした。 途中、バフク(Bafq)という駅で降りるとすぐに乗換えができたようですが、何も知らない街で夜半から夜明けにかけて列車を待つよりは、ケルマーンで日を過ごしたほうが安全だろうという列車内の人たちの助言(何人かで話し合ってくれた)され、それに従うことにしました。 なお、ケルマーンは『地球の歩き方 イラン』には載っていませんが、"Lonely Planet Iran"には載っています。バフクはどちらにも載っていませんので、私もその判断に従いました。なお、ホテルは2件あり、1泊40ドルほどでした。ツアーも1日タクシーを借り切って40ドルほどだったと記憶しています。 ケルマーンへの列車イランのマシュハドからケルマーンへの列車マシュハドからケルマーンへは列車で1本、10時間程度の旅でした。値段は寝台車で2000円程度だったと思います。夜行列車でした。 途中、ナマズ停車(夕方にある駅のモスクでお祈りするためだけの停車)もありました。 イラン人はフレンドリーなので車内で友人もできました。車両自体は中国製でした。最後尾には軍用車両もついていました(こういうのは撮ってはいけない)。イランの軍用列車アルゲ・バム修復されたアルゲ・バムタクシーで片道2時間、たどり着いたアルゲ・バムは震災にあってからユネスコの危機遺産として登録され、修復作業が進んでいました。私が行ったときは一部修復中の箇所があったものの、ほとんどがきれいな状態になっていました。 修復中のアルゲ・バム 修復中のアルゲ・バム2私が行ったときは日中でかなり暑かったせいか、ほとんど観光客もいませんでした。ほぼ貸切状態で見て回れました。売店などがないため、食料品は手に入りません。前もって水を持っていきましょう。水道はあるので顔を洗わせてもらいました。 アルゲ・バム 修復作業員のみなさん 休憩所 アルゲ・バム

グレイハウンドに乗りました

グレイハウンドに乗りました

2018年、アメリカに行きました。アムトラックに乗りたかったのだけど、なぜかその日は予約できなくて(満席はありえないと思う)、グレイハウンドにしました。 ニューオリンズからヒューストンまで7時間の旅が29ドルでした。 ニューオリンズのグレイハウンド乗り場はアムトラックの駅と同じところにあります。ストリートカーでもいけますが、15~20分に1本ぐらいの頻度でしか来ないので、時間帯によってはUberとかLyftを使ったほうがいいと思います。グレイハウンド乗り場です。チケットを見せてチェックインします。荷物の重さを測ったあとは自分でバスまで持っていきます。出発時間と行き先が表示されています。所定の場所に並びます。 並ぶべきところにはポールが立っています。乗車開始になったら荷物を持ってバス乗り場に行きます。バスは自由席でした。 Wifiも電源も使えるので適当に過ごしましょう。途中、休憩があります。休憩前に運転手さんが休憩時間、バスの整理番号を教えてくれます。 今回は20分休憩、整理番号213でした。整理番号って何だろう。20分後、スタッフの人が「213のバスの人、乗車開始です!」と大声で知らせて回ります。 これが整理番号か!ここにもチケットカウンターとインフォメーションがありました。レストランというよりもコンビニみたいでした。揚げ物などが買えて店内で食べられます。小さな場所で休憩する際は休憩時間だけを教えてくれます。7時間乗ってヒューストンにつきました。近くのマクドナルドの前では若者たちがたむろしていたので、なんとなく反対車線の歩道を通りました。METROに乗って1時間かけてホテルに行きました。

アムトラックに乗るはずが…

アムトラックに乗るはずが…

2018年8月、アメリカに行きました。 せっかくアメリカに行ったのでアトランタからニューオリンズまで、アムトラックに乗ることにしました。きっぷも買って準備万端です。 しかし乗車前日、アムトラックからこんなメールが来ました。We wanted to let you know that train #19, the Crescent, from Atlanta, Georgia on Tuesday, September 4th, has been affected due to a schedule change. Don't worry, we've already set up alternate transportation for some or all of your route, and there's nothing you need to do. 9月4日火曜日、ジョージア州アトランタからのCrescent #19はスケジュールの変更があったことをお知らせします。ご心配いりません、私達はすでに代替手段を用意しました。何もして頂く必要はございません。気にしないで駅に行ってみました。 まだ駅が開いてなかったけど、駅員さんに開けてもらいました。 待合室はきれいです。スナックとドリンクの自販機があります。ここでチェックインして荷物を預かってもらいました。列車は来ない。本来ならここから乗るはず。バスが来た。アムトラック1編成の乗客がバス1台に収まりました。ふしぎ! 3時間走ってアラバマ州バーミンガムというところに到着。しばし休憩です。近くのフードコートで腹ごしらえをしました。バスが寒かったのでパーカーを買いました。ニューオーリンズ行きはキャンセルになっています。バスで運行されたけども。8時間、アムトラックの駅に立ち寄りながら(代替バスだから)、ニューオリンズにつきました。途中、休憩はありませんでした。休憩できる街がなかったというほうが適切かも。13時間の辛い…いや楽しい旅でした。お尻が割れる夢は見ませんでしたが、眠れませんでした。

World of Coca Cola

World of Coca Cola

2018年、アトランタに行きました。 アトランタにはコカ・コーラ社の本社があります。 そして名所となっているWorld of Coca Cola(コカ・コーラの世界)に行きました。 壁面にWorld of Coca Colaと書いてあります。コカコーラの瓶があります。コカコーラの蓋のオブジェがあります。インフォメーションセンターでした。滅茶苦茶混んでいたので、この日はコカコーラの創業者の銅像を見て帰りました。17ドル払って入場します。入り口でお好きなコーラ3種から1種選んでもらえます。まずコカ・コーラ大使のお姉さんにトリビアを教えてもらいます。現在、世界でコカ・コーラが売られていない国は北朝鮮とキューバだけだそうです。続いてコカ・コーラの素晴らしさを宣伝するプロパガンダ映像を見せられます。信仰心が深まります。スキップするお姉さんに続いて、展示コーナーに進みます。さらに愛を深めます。コカコーラ誕生のストーリーを教えてくれます。「君は完全にバランスの取れた味を作り出せるか?」無理です。ボトルの変遷も。くらくらしてきます。この金庫の中にコカコーラのレシピが入っているといわれました。ほんものはコカコーラ本社にあるとテレビでやっていたような…。これまでのロゴグッズの展示販売車もあります。世界各国のコカコーラの自販機もありました。懐かしさあふれる日本の自販機も!ジョージアエメラルドマウンテンブレンドも爽健美茶もファンタもコカ・コーラもアクエリアスもすべて缶のデザインが変わりました。茶流彩彩なんてもうずいぶん聞いていない。長野オリンピックのときのコピーです。98年ごろですね。缶のデザインの変遷も分かります。宇宙に行ったコカコーラが吊り下げられています。日本での自販機充填のようす。宇宙でコーラを飲むようす。世界各地の看板もありました。コカコーラ社は1988年(ソウル五輪ですね)以降、オリンピックのピンを作っているそうです。世界各地の商品も展示されています。おじさんほいほいでした。このHI-C、懐かしい!! うめは知らない。レモンサワーもしらない。工場を模した展示もあります。ゆるきゃら? と写真撮影できるコーナーもありました。大人気でした。大きなコーラの横の階段を上っていきます。古代遺跡から発掘されたコカコーラを模した石造(うそ)。perfect pausesでは世界各地のコカコーラのCMが、pop cultureではコカコーラ文化に関する展示がありました。popは炭酸水と掛詞になっています。試飲コーナーです。テンションがあがります。世界各地のコカコーラ社製品が飲み放題です。2日分のカロリーをためる勢いで飲みましょう。入場料(17ドル)の元も取らないといけません。アジアのコカコーラ社製品から。日本代表はべジータベータという野菜ジュース炭酸水。しらない。タイのファンタメロン味、りんご味は珍しいのかな。アフリカからは飲んだことないものばかりが。味は心なしかパンチが効いていました。BONBON ANGLAISは英国のボンボンの意味で、英国のお菓子のことを指すと思うのだけど、フランス語ではチョコレートのことです。ラテンアメリカからは一部で有名なインカコーラがありました。私は左端にあるベネズエラ代表のFUZE teaが合いました。やたら甘いフルーツフレーバーの紅茶です。北アメリカからは見たことあるのが半分ぐらい。ミニッツメイドは強いですね。タブはなつかしのタブクリアのタブです。ほかにもコーラに特化したサーバーも。チェリーコークが飲み放題で幸せ。お好みの味がブレンドできるマシーンまで! 天国かここは。ゆるきゃら大人気。ぐでっとしています。ポップカルチャーについての展示です。こんなすばらしい部屋で写真も撮れます。こちらはコカコーラが味を変えたときのお話。各地で反対運動が起き、新しい味のコーラをどぶに流すといったパフォーマンスがされました。結局以前の味をCoca Cola CLASSICとして売り出すことで解決しました。各地でコーラを売っている様子を大きな写真にしています。大きな展示もあります。展示を見終えてテイスティングも楽しんだ後は、コカコーラのグッズを買いましょう。外に出ると、ジョージア水族館の大行列が。あきらめて帰りました。2020年まで改装中です。また来ましょう。