- 07 Nov, 2016
釧路から根室へ | 日本最東端への鉄路
平成28年9月のある日、思い立って釧路から納沙布岬まで公共交通機関で行ってきました。 まず釧路から根室に行き、バスに乗り換えて納沙布岬まで行きます。 釧路駅 冬の寒さが窺える駅です。電光掲示板の時刻表表示がシンプルです。列車が来ない限り改札が始まりません。この方式は中国やイランとも同じです。防寒用の壁も工事中でした。冬には完成しているのでしょう。エスカレーターとホームの温度差が激しそうです。これまた、シンプルな駅時刻表です。釧路市は道内4位の人口を誇ります。当日、台風の影響で根室本線の富良野あたりの線路が流されたらしく、臨時列車が出ていました。本来なら札幌まで一本で行けます。釧路駅は昭和な駅舎が素敵です。8時18分発のキハ54で出発します。しっかりした作りの車両です。列車番号は5627Dです。 5時35分、8時18分、11時13分と3時間おきぐらいの頻度で運行されています。この列車は根室に10時49分に到着するので2時間31分の旅です。意外なことに(失礼!)20人以上が乗っていました。釧路駅を出てからしばらくは森の中、さらに進むと海沿いを走ります。森のなかではエゾシカが線路によく立ち入るため、警笛がよく鳴らされます。途中、茶内駅で交換します。根室からやってきたのは2両編成の列車でした。都会に行く列車なので輸送力を大きめにしているのでしょうか。釧路で札幌行きに連絡しているようです。途中、おもしろい名前の駅(昆布森じゃなくて昆布盛)も通って行きます。北海道なのでやっぱりサッポロビールの広告が入っています。何度かウトウトしたらもう到着です。片道2,490円、高いですが切符は自動券売機で変えます。到着しました。日本最東端の有人駅です。日本最東端の駅は隣の東根室駅です。朝日に一番近い駅。根室本線は花咲線とも呼ばれています。根室駅前の根室バスのターミナルで納沙布岬行きの切符を買います。もちろん、バスに乗ってから定額を払ってもいいのですが、窓口で往復チケットを買ったほうがオトクなようです。40分ほどで納沙布岬に到着します。 【納沙布岬】
- 05 Sep, 2016
魯肉飯(ルーローハン) | 台北
故宮博物院への最寄り駅、士林駅近くにある商店街。 そこで食べた魯肉飯。 ご飯の上に豚肉の醤油煮込みをに厚揚げにうまい粉(たぶんでんぶ)をかけたもの。日本にあるものばかりだ。口にあうのでパクパク食べる。だけど量はご飯一膳より少ない。だからあっという間に食べ終わる。食い意地があるのか、量が少ないのか。 この疑問は未だに解けないままだ。 (2010年8月13日 台湾・台北)
- 02 Sep, 2016
マンゴーかき氷 | 台北
台北から一駅の松山にある饒河街夜市。 そこにはスイーツのお店も出ている。 永康55のとは違ったマンゴーかき氷。値段もずいぶんと安い。 お値段の安い分、味もそれなりかと思った。しかし期待は裏切られた。アイスなどのトッピングが少ない分、全く同じとまでは行かないが、マンゴーの味は一緒だ。 台湾のマンゴーはねっとり甘く、氷に負けない。マンゴーかき氷はこのマンゴーが生んだのだ。 (2010年8月13日 台湾・台北)
- 01 Sep, 2016
ポークリブ | セントルイス
セントルイスといえばポークリブが有名だ。 ホテルでおいしいポークリブのレストランはどこか聞いた。 おれ「おいしいポークリブが食べたいんだけど」 従業員1「ポークリブとなると…」 従業員2「そうだな…」 従業員1・2「○○だ」 と二人揃って答えてくれた。ついでに聞いた。 おれ「そこへは歩いて行けるかい?」 従業員1「聞いたかブラザー、歩いてだってよ」 従業員2「ああ、超ウケる」 もうこいつらに頼らない、と思った。 ゲートウェイアーチに行ったあと、大通りを歩いた。 通りに面したところに出ているレストランのメニューにポークリブと書いてあったので入った。 イタリア料理店CALECOS(2021年10月に閉店)だ。 米国まで来て名物のポークリブを食べるためにイタリアンに行くのもおかしい気がするが仕方ない。 出てきたポークリブはボリュームたっぷりでしかもおいしい。だけどそれ以上に、奥に見えてるパンがとても美味しかった。 肉より印象に残るパン。あのパンが肉よりも忘れられない。 (2011年5月5日 アメリカ合衆国・セントルイス)
- 31 Aug, 2016
サモサ | テヘラン
サモサはインド料理の一種。 ゆでたじゃがいもを薄い小麦の生地で包み、揚げたもの。 パリっとした食感に春巻きを思い出す。 そう、インド風春巻きだ。 カレーの味がするじゃがいもと南国風の揚げ物。 イランで食べるペルシャ料理とはまた違った食べ物だ。隣国の様々な料理が楽しめるのも大陸国家の醍醐味。ペルシャ料理や甘いものを食べ疲れても、サモサがすぐに手に入る。 これがイランのいいところだ。 (2013年8月18日 イラン・テヘラン)